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【経済】

孫社長、トランプ政権に期待 「米国の規制緩和を公言 楽しみ」

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 ソフトバンクグループの孫正義社長は八日、東京都内での決算発表の記者会見で、トランプ米大統領について「規制を緩和すると公言しており、楽しみだ」と述べ、政策に期待を示した。中東やアフリカの七カ国からの入国を一時禁止する大統領令については「政治的なことにはコメントが難しい」と言及を避けた。

 孫社長は昨年十二月、大統領就任前のトランプ氏と会談し、米国で五兆円超の投資や五万人の雇用創出を約束した。この日の会見では、米国での投資について「数カ月前に決めた」と説明。さらに米国のオバマ前大統領やロシアのプーチン大統領ら各国の首脳と会談してきたことについて触れ、「投資にはその国の規制が関わってくる。あいさつにいくのは当然だ」と話した。

 ソフトバンクが八日発表した二〇一六年四〜十二月期連結決算は、売上高が前年同期比0・3%減の六兆五千八百十四億円、純利益が約二倍の八千五百七十四億円だった。

 

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