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【経済】

ウィンドウズ首位陥落 アンドロイドが抜く OS世界シェア

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 【ニューヨーク=共同】パソコンやスマートフォンを動かす基本ソフト(OS)の世界シェアで、米IT大手グーグルが提供する「アンドロイド」がマイクロソフトの「ウィンドウズ」を抜き、初めて首位に立ったことが3日分かった。調査会社スタットカウンターが発表した。

 アンドロイドを多く搭載するスマホの普及が追い風になった。インターネットに接続する際に、パソコンでなくスマホを使う人が増えたことを象徴する動きだ。高機能スマホから新興国で売れている低価格機種まで、アンドロイドは幅広く使用されている。

 二〇一七年三月のシェアはアンドロイドが37・93%、ウィンドウズは37・91%だった。

 調査会社の幹部は「一九八〇年代以降、マイクロソフトがOS市場を主導してきた時代は終わった」としている。三位はアップルの「iOS」で13・09%だった。

 アンドロイドの五年前のシェアは約2%にすぎず、ウィンドウズが約80%と圧倒的だった。スマホが急速に普及する一方でウィンドウズの牙城であるパソコン市場が縮小し、アンドロイドとウィンドウズのシェアの差は次第に縮まった。

 調査はネットに接続して使うデスクトップやノートパソコン、スマホなどを対象に実施した。

 

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