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【経済】

GINZA SIX開業 6丁目の新名所

「GINZASIX」の開業を祝い、テープカットするJ・フロントリテイリングの山本良一社長(右から3人目)ら関係者=20日午前、東京・銀座で(安江実撮影)

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 松坂屋銀座店跡の複合商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」(東京都中央区銀座六)が二十日、全面開業した。海外高級ブランドの旗艦店など二百四十一店が入り、商業面積は銀座地区で最大。施設内に芸術作品を展示し、訪日客向けの案内所も置くなど、銀座の新たな観光名所を意識した。

 開業前には大勢の客が行列をつくり、都内の二十代の女性は「今まで行ったことのない新しいお店がいろいろあるようなので楽しみ」と期待した。別の女性(75)は「銀座の街がより一層にぎやかになりそう」と話した。

 松坂屋跡の隣接地も合わせて再開発した施設は地上十三階、地下六階で高さは約五十六メートル。地下二階〜地上六階と最上階の一部に宝飾品店やレストランなどが入った。

 「セリーヌ」や「ヴァレンティノ」など六つの海外高級ブランドは、大通りに面して大規模な店舗を展開した。

 観光バスの乗降所を整備し、来店客の利便性も高めた。七〜十二階にはオフィスが入る。先行して二月から入居が始まり、約八割は埋まっているという。

 GINZA SIXは所在地の銀座六丁目が名前の由来になっている。

 

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