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【経済】

昨年下半期の捜査協力1268回線分 LINEが開示数初公表

 無料通信アプリ運営のLINE(ライン)は二十四日、犯罪捜査の過程で二〇一六年七〜十二月に国内外の捜査機関から利用者情報の開示請求が千七百十九件あり、事件への関与が疑われる人物や被害者の電話番号など計千二百六十八回線分の情報を提供したと発表した。

 同社が捜査協力件数を公表したのは初めて。これまで社内的にまとめていたが透明性の確保が「利用者の安心、安全にとって必要不可欠」だと判断したという。

 LINEによると、請求に応じたのは58%分の九百九十七件。請求一件に複数回線が含まれた例があり、開示した回線総数が多くなった。開示要請は、国内捜査機関からが九割弱の千五百件で、海外は台湾や韓国など計八カ国・地域だった。

 

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