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【経済】

夏野菜や「シェア」で猛暑を涼しく快適に 13年目のクールビズ開始

クールビズが始まり、軽装で仕事をする環境省の職員=1日午前、東京・霞が関で

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 過ごし方を工夫して、もっと涼しく−。オフィスや家庭の冷房を二八度に抑え、軽装を促す「クールビズ」が一日、始まった。十三年目を迎え、環境省は冷房の抑制だけでなく、自宅を出て涼しいカフェや公共施設に集まる「クールシェア」、夏野菜を取って体を冷やす取り組みも呼び掛けている。

 快晴となった東京都心の一日午前九時の気温は、平年より約四度高い二一・七度。霞が関の中央省庁では上着なしのノーネクタイで出勤する職員が目立った。

 クールビズを推進する環境省の国民生活対策室の増田直文室長は「職場の服装規定に合わせて取り組んでもらい、冷房の適正利用につなげたい」と話した。

 九月末までの期間中、中央省庁ではポロシャツやアロハシャツ、スニーカーの着用を認める。十月も暑い日は軽装を求める。

 クールシェアは「家族が一つの部屋でだんらんし、他の部屋のエアコンを止める」「ご近所同士で集まる」のもOK。夏野菜はキュウリやトマトなどがお薦め。建物をゴーヤーなどの葉で覆う「緑のカーテン」も効果が高いという。

 

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