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【経済】

ソニーの新4K スピーカー不要 画面震わせて音声

ソニーが発売する有機ELの4Kテレビ「A1」=8日、東京都中央区で

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 ソニーは8日、次世代パネル「有機EL」を採用した「BRAVIA(ブラビア)」ブランドの高画質の4Kテレビを6月10日に発売すると発表した。以前に小型の有機ELテレビを発売したことがあるが生産をやめており、実質的に再参入となる。

 スピーカーではなく画面を振動させて音を出す独自の技術により、映像と音声の一体感を味わえるのも特長。高付加価値製品のラインアップを拡充、成長を続ける4K市場でシェア拡大を目指す。

 新製品「A1」シリーズは55型と65型でソニーの一般向け大型テレビで初めて有機ELパネルを搭載した。より深い黒色を表現でき、残像も少なくなるため、映画やスポーツの鑑賞に適しているという。映像そのものから音が聞こえてくるような感覚が得られるほか、スピーカーが不要となり全体のデザインもスリムに仕上がった。

 4Kテレビは近年、倍増の勢いで成長。ソニーは液晶4Kテレビ新製品も投入してアピールする。A1の市場推定価格は、55型が54万円前後、65型が86万4000円前後。問い合わせはソニーマーケティング買い物相談窓口、電話(0120)777886。

 

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