東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 経済 > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【経済】

はがき、来月から62円 6月最初のポスト回収分まで「52円」

日本郵便が新たに発売した62円切手

写真

 日本郵便は15日、郵便料金を6月1日から値上げするのに伴い、新たな切手と郵便はがきを全国で発売した。価格は62円で、現行の52円より10円高い。郵便利用者が減る一方、人件費が増えて悪化した収支の改善を目指す。消費税増税時を除くと値上げは1994年1月以来、約23年ぶり。

 新料金に切り替わるのは六月一日午前零時。郵便ポストに投函(とうかん)した場合、日付をまたいでも、六月一日の最初の郵便物の「取集時刻」に間に合えば旧料金で配達してもらえる。二回目の取集から新料金になる。郵便局窓口では、三十一日の営業終了まで旧料金で受け付ける。

 料金不足のまま投函すると、差出人に返送されるか、受取人が不足額の支払いを求められる。

 五十二円の切手と郵便はがきの販売は三十一日まで。六十二円切手はソメイヨシノ、扇面に梅文様(慶事用)、花文様(弔事用)の三種類あり、それぞれ題材は従来と同じだが絵柄や色合いを新しくした。郵便はがきや往復はがきのデザインも変えた。

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報



ピックアップ
Recommended by