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【経済】

円高進行が108円台に 北情勢受けアジア、欧州株下落

 北朝鮮を巡る国際情勢の緊迫化を受け投資家がリスクを回避する姿勢を強め、十一日のアジアの株式市場は全面安の展開となった。欧州株も売りが先行した。

 アジア株式市場は前日に欧米の株価が大幅安となった流れを引き継いだ。ソウル市場が前日と比べ1・7%下落。上海は1・6%安、香港は2%安、シンガポールも1・3%安と軒並み値を下げた。ロンドンやパリの市場も一時1%以上値下がりした。

 外国為替市場では、比較的安全な通貨とされる円が買い進まれた。円相場はシドニー、ロンドン市場で一ドル=一〇八円台まで上昇。ニューヨーク市場ではさらに買われ、一時約四カ月ぶりの円高水準となる一ドル=一〇八円七二銭をつけた。 (共同)

 

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