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【経済】

営業所受け取りで割引 ヤマト運輸、来月から54円

 宅配便最大手のヤマト運輸は十三日、荷物の受け取り場所を個人宅ではなく、全国に約四千カ所ある営業所を指定して送れる新サービスを十月一日発送分から始めると発表した。受取人は営業所に取りに行く手間が生じるが、運賃が通常より五十四円安くなる。ヤマトにとってはドライバーの負担となっている再配達を少なくする狙いがある。

 名称は「宅急便センター受け取りサービス」で、個人の顧客が対象となる。送り状に営業所の名称などを記入する。営業所の営業時間であれば荷物を受け取ることができ、大半の営業所は午前八時〜午後九時となる。

 クール宅急便でも利用可能。また、ドライバーに集荷を依頼した場合と、営業所に自ら荷物を持ち込む場合のいずれにも対応している。

 このサービスの導入方針は四月、基本運賃の値上げを発表した際に公表していた。

 

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