東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 経済 > 紙面から > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【経済】

東証、一時200円超高

 週明け二十三日の東京株式市場は衆院選の与党勝利を好感し、日経平均株価(225種)が続伸した。今後も政権が安定し、日銀の金融緩和を通じて円安株高を促してきたアベノミクスが継続すると見込んだ買い注文が入った。円安ドル高の進行も追い風となり、上げ幅は一時二〇〇円を超え、取引時間中として約二十一年ぶりの高値を付けた。

 午後一時現在は前週末終値比二四六円〇四銭高の二万一七〇三円六八銭。東証株価指数(TOPIX)は一五・一八ポイント高の一七四五・八二。

 世界景気の回復を背景に平均株価は前週末二十日まで十四営業日続伸し、一九六〇年十二月〜六一年一月以来、約五十六年九カ月ぶりの連続上昇となった。円相場は一時一ドル=一一四円台となり、業績が一段と上向くとの観測から電機や精密機器などの輸出関連銘柄が買われた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報