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【経済】

競う技術、問われる管理 東京モーターショーが開幕

日産やスバルも出展している東京モーターショー=27日午後0時34分、東京都江東区の東京ビッグサイトで(川上智世撮影)

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 世界の自動車メーカーが集まる東京モーターショーの開会式が二十七日午前、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた。電気自動車(EV)や自動運転が主役となり、各社が先端技術を競う。ただ、日産自動車や神戸製鋼所に続いてSUBARU(スバル)でも品質管理を巡る不正が明らかになり、消費者から厳しい目を向けられそうだ。

 開会式ではトヨタ自動車の豊田章男社長があいさつし「自動運転や電動化など最新技術の融合で、未来の乗り物はさまざまな方向に発展する」と語った。スバルの不正問題は言及しなかった。主催する日本自動車工業会の会長の西川(さいかわ)広人日産社長が活動を自粛しており、豊田社長が代役を務めた。

 東京ショーは四十五回目。二十七日午後は枚数限定の入場券を持った人が入ることができる。一般公開は二十八日〜十一月五日。

 

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