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【経済】

ワンワンワン アイボと再会 1月11日 11時1分

アイボと触れ合う購入者家族の子どもたち=11日、東京都港区のソニー本社で(木口慎子撮影)

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 ソニーは11日、人工知能(AI)を搭載した新しい犬型ロボット「aibo(アイボ)」を発売した。2006年に旧製品「AIBO」の生産を停止し、ロボット事業から撤退して以来約12年ぶりの復活になる。この製品を核に、AIとロボットの融合に取り組む考えだ。

 東京都内の本社では犬の鳴き声の「ワン」にかけて、午前11時1分から事前にインターネットで予約した購入者にアイボを手渡すイベントを開催した。新型アイボを受け取った女性は「楽しみに待っていた。家族がひとり増えました」と笑顔で話した。会場には約30人の購入者が集まり、旧型アイボを抱えた人もいた。開発責任者の川西泉執行役員は「愛情を注げばなつくので、大切に育ててほしい」と呼び掛けた。

 この日の販売は昨年11月1日に予約した人が対象。次回の受け付けからは抽選販売になる予定だという。

 東京都渋谷区の商業施設内ではアイボの体験会が開かれ、アイボを囲み多くの人でにぎわった。体験会は3月中旬まで開催される。

 

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