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【経済】

小笠原諸島復帰50年で千円銀貨 9000円で5万枚予定

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 財務省は十六日、ことし六月二十六日に小笠原諸島が日本への復帰五十周年を迎えることを記念し、千円銀貨を発行すると発表した。五万枚発行予定。素材に貴金属を使用し特殊な技術を用いて製造される「プレミアム型」のため販売価格は一枚九千円。

 造幣局で三月十六日から三週間程度申し込みを受け付け、六月上旬ごろから商品を発送する。発行予定枚数を超える申し込みがあった場合は抽選とし、金融機関の窓口での引き換えは行わない。

 デザインは、表面に小笠原諸島を象徴する景観である南島扇池を大きく配置。黄色いハハジマメグロや白いムニンヒメツバキとともに鮮やかな色で印刷した。裏面には、近海に生息するザトウクジラやミナミハンドウイルカ、アオウミガメをあしらった。

 小笠原諸島は一九六八年六月二十六日に米国から返還された。

 

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