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【経済】

NY株反発 567ドル高

 【ニューヨーク=東條仁史】六日のニューヨーク株式市場は、前日の急落を受けて買い戻しが入り、ダウ工業株三十種平均は三営業日ぶりに大幅反発した。終値は前日比五六七・〇二ドル高の二万四九一二・七七ドルで、上げ幅は二〇一五年八月二十六日以来、約二年五カ月ぶりの大きさだった。長期金利の上昇を受けて二日から続いた急落は一服した。

 ダウは取引開始直後、前日に過去最大の急落を記録した流れが止まらず、約五六七ドル安をつけた。その後、業績が好調な銘柄を中心に買い戻しが入り、前日終値を挟んで荒い値動きが続いた。午後に航空機大手ボーイング、IT大手アップルなどが主導する形で買いが優勢となり一時、六〇〇ドル高に達するなど乱高下し、この日の値幅は一一六七ドルに達した。

◆東証が全面高 2万2000円回復

 七日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は一時前日終値比で七〇〇円超上昇し、二万二〇〇〇円台を回復した。六日に前日比一〇七一円下げた反動で買い注文が膨らみ、ほぼ全面高の展開だった。取引時間中の上げ幅は今年最大で、米国株とともに連日の急変動となった。

 午後一時現在は、前日終値比四五八円五三銭高の二万二〇六八円七七銭。東証株価指数(TOPIX)は四〇・六〇ポイント高の一七八四・〇一。

 

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