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【経済】

「東京ディズニー」混雑緩和策 年間パスに利用不可期間

 オリエンタルランドは十五日、「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」を自由に使える「年間パスポート」について、夏休みなど繁忙期の園内の混雑を緩和するため利用できない日を設定すると発表した。これに伴い年間パスの価格を三月一日から二千〜四千円引き下げる。来場者が多く入園を制限している日も使用できない。

 新たな価格は、両方のパークが利用できるパスが四千円安い大人八万九千円、小人(四〜十一歳)五万六千円。どちらか一方だけ利用可能なパスは二千円安い大人六万一千円、小人三万九千円などとなる。

 一日券の「1デーパスポート」は現行価格を据え置く。

 ランドとシーは入園者の増加で乗り物やレストランの待ち時間が長くなり、利用者から不満の声が多くなっていた。オリエンタルランドは「お客さまに快適な環境づくりを進める」(広報担当者)と説明している。

 

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