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【経済】

きらぼし銀システム障害 取引1万6000件影響

 三銀行が合併して発足した初日にシステム障害が発生した「きらぼし銀行」は一日午後、復旧作業はほぼ完了し、障害で約一万六千件の取引に影響が出たと発表した。金融庁は同日、きらぼし銀に原因の分析や顧客への影響など詳しい報告を求めた。再発防止策の策定も促す方針だ。

 きらぼし銀は、東京都を地盤とする東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京の三行が合併して一日発足した。きらぼし銀によると、一日午前から旧八千代銀の現金自動預払機(ATM)を利用した振り込みで一部取引が成立しないなどのトラブルが起きた。プログラムミスが原因とみられる。

 金融庁はきらぼし銀のシステムのどの部分に問題が生じたのかや、どの程度の顧客が被害に遭ったかを詳細に調べるよう要請した。

 

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