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【経済】

損保各社、住宅火災保険料値上げへ 自然災害続き

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 損害保険各社が住宅向け火災保険料を二〇一九年度中にも値上げする見通しとなったことが十八日、分かった。台風など自然災害の増加で保険金支払いが増えているためで、値上げされれば一五年度以来四年ぶりとなる。

 損保各社でつくる損害保険料率算出機構が、火災保険の保険料を決める際の目安とする「参考純率」を3〜5%程度引き上げる方向で調整。近く決定し金融庁に報告する。金融庁の認可後、損保各社は保険料の改定作業を本格的に始める。

 保険料の値上げは、参考純率の引き上げ幅と同程度になる見通しだ。例えば、参考純率が5%程度引き上げられた場合、大手損保の主力商品では年間保険料が木造一戸建てで二千円前後、マンションでは四百円前後の値上がりとなる可能性がある。

 

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