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【経済】

AI知育玩具、遊んで考える 東京おもちゃショー開幕

東京ビッグサイトで開幕した「東京おもちゃショー2018」=7日午前、東京都江東区で

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 国内最大級の玩具見本市「東京おもちゃショー2018」が七日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。人工知能(AI)など新技術が広がる時代を映し、五十七回目の今回はプログラミングを学べる知育玩具に注目が集まった。一般公開は九、十日で入場は無料。

 学研ステイフル(東京)は「カードでピピッとはじめてのプログラミングカー」を紹介。大人の手のひらサイズの車を、進む方向などを決めるカードをかざして動かす仕組みで、遊びながらプログラミングの考え方を学べる。

 静岡県の小売業の男性担当者は「子供が自分で考える力を伸ばせるし、親子でも遊べる」と興味を持っていた。

 タカラトミーが発売五十周年を記念して新商品を出した「人生ゲーム」のコーナーには巨大なルーレットが置かれ、足を止める来場者もいた。

 セガトイズ(東京)はケーキ形の入浴剤を手作りできる「しゅわボム カップケーキベーシックセット」を出品した。塾や習い事で疲れ気味の子どもに癒やしを提供する。

 ショーには、国内外の百九十七社が約三万五千点を出展し、十六万人以上の来場を見込む。

 

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