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【経済】

米新車販売台数、日米6社で増加 18年上半期

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 【ニューヨーク=共同】日米の自動車メーカー九社は三日、二〇一八年上半期(一〜六月)の米新車販売台数を発表した。スポーツタイプ多目的車(SUV)の販売が好調だった米ゼネラル・モーターズ(GM)やトヨタ自動車など六社が前年実績を上回った。米フォード・モーターとホンダ、日産自動車の三社はマイナスだった。

 好調な米景気を追い風に、新車販売は全体として高水準を維持してきた。しかし、トランプ米政権は安全保障を理由に自動車や自動車部品に追加関税を課すことを検討。実行されれば、輸入車だけでなく米国で生産する車の値上がりも避けられず、新車販売に急ブレーキがかかりそうだ。

 日本勢の販売台数は、SUV「ハイランダー」が好調だったトヨタが前年同期比3・0%増、SUBARU(スバル)は5・9%増だった。マツダはSUV「CX−5」がけん引して15・7%増、三菱自動車は23・4%増と大きく伸びた。

 

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