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【経済】

ナンバーで車検切れ発見 国交省、自動識別装置を導入

ナンバープレートの自動識別装置の試作版=2017年9月(国交省提供)

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 国土交通省は十二日、走行に危険が伴い、道路運送車両法違反に当たる車検切れの車両を見つけようと街頭で検査する際、ナンバープレートを自動識別できる装置を今月以降、全国で導入すると発表した。

 データベースとの照合で車検切れと分かれば、その場で車を止め、運転手に直接、指導したり警告書を手渡したりする。従来は停車させて、車検が有効か調べていた。装置の導入で検査のスピードアップや効率化を図り、車検切れ対策を強化する狙い。

 同省は昨年十〜十二月、北海道と茨城、兵庫、長崎、沖縄の各県での街頭検査に読み取り装置を試行導入していた。

 国交省は、警察と合同で、不正改造や無車検などの車を取り締まる街頭検査を普段から続けている。

 

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