東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 経済 > 紙面から > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【経済】

スタバ来店前に注文OK 来年アプリ試験導入

 米コーヒーチェーン大手スターバックスは8日、スマートフォンなどから注文して列に並ぶことなく、店舗で商品を受け取れるサービスを2019年中に日本でも試験導入すると発表した。ケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)が来日し、都内で記者団に明らかにした。

 このサービスは既に米国や英国などで開始している「モバイル・オーダー・アンド・ペイ」。専用アプリで事前に注文や決済ができ、商品は希望する店舗で受け取れる。都心部の店舗では注文までに列に並ぶこともあり、待ち時間の短縮につながる可能性がある。

 店舗戦略では年約100店を開き、国内店舗数を9月末時点の1392店から21年末までに1700店に増やす。無料通信アプリLINE(ライン)と19年前半に提携しキャッシュレス決済などで協力する。11月9日からは米配車大手ウーバー・テクノロジーズが手掛ける宅配サービス「ウーバーイーツ」を都内3店に試験導入する。今後2年間で対応店舗を拡大する方針だ。

 また同席したスターバックスコーヒージャパン(東京)の水口貴文CEOは、全世界で20年までにプラスチック製の使い捨てストローを廃止する方針について「日本では少し早めに、20年の中ごろまでには実現したい」と述べた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報