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【経済】

金利据え置き 米FRB決定

 【ワシントン=共同】米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FRB)は八日、金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)で、主要政策金利を年2・0〜2・25%に据え置くことを全会一致で決めた。会合後に公表した声明で、景気は「力強く拡大している」との認識を維持し、高成長が続いていると分析した。

 FRBは「さらなる段階的な利上げが適切だ」と説明し、景気過熱を防ぐため、次回十二月会合で政策金利の引き上げに踏み切る公算が大きい。

 声明では、雇用は引き続き堅調で、約四十八年ぶりの低水準に改善した失業率を前回の「低い水準にある」から、「低下した」に変更した。

 設備投資は七〜九月期の実質国内総生産(GDP)で急減速したことを反映し「伸びが緩やかになった」と説明し、前回の「力強い」から表現を弱めた。米経済を支える家計支出は変わらず「力強い」と評価した。

 

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