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【教育ニュース】

国公立大入試の2次前期始まる 25万9千人が志願

 国公立大二次試験の前期日程が二十五日、各大学で始まった。百六十三大学五百五十八学部が実施し、志願者は二十五万八千九百二十二人。募集人員に対する志願倍率は、昨年と同じ三・二倍となっている。

 このうち国立大(八十二大学三百八十九学部)には十九万七千百十二人が出願し、倍率は三・一倍で昨年と同じ。公立大(八十一大学百六十九学部)の志願者は六万一千八百十人で、倍率はやはり昨年と同じ四・〇倍となっている。

 大学入試センター試験の成績で門前払いする「二段階選抜」は、前期日程で二十五大学四十学部が実施し、三千七十三人が不合格となった。

 後期日程は三月十二日以降に百四十大学四百四十五学部で、一部公立大の中期日程は同八日から十五大学十五学部で実施される。

 前期、中期、後期の各日程を合わせた二次試験全体の学部系統別倍率は、人文・社会系が五・〇倍、理工系が四・四倍で、いずれも昨年から〇・一ポイント増えた。農・水産系が四・二倍(〇・三ポイント減)、医・歯系が五・二倍(〇・二ポイント減)。薬・看護系五・五倍と教員養成系四・〇倍は、いずれも昨年と同じだった。

 

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