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【親子で学ぶぅ】

<スポーツ編>日本の女子初、小平選手が世界一

世界スプリント選手権で総合優勝を果たした小平奈緒選手=2月、カルガリーで(共同)

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 スピードスケート女子の小平奈緒(こだいらなお)選手が2月26日、カナダのカルガリーで行われた世界スプリント選手権(せんしゅけん)で、日本選手では1987年の黒岩彰(くろいわあきら)選手以来30年ぶりとなる総合優勝(そうごうゆうしょう)を果たしました。女子では初めての快挙(かいきょ)です。

 500メートルと1000メートルを2回ずつ滑(すべ)って総合成績(せいせき)で競う大会。小平選手は25日の第1日に両種目で自身の日本記録を更新(こうしん)してトップとなり、26日は500メートルで1位、1000メートルで3位でした。タイムを得点化した合計ポイントは世界新記録の146.390でした。

 小平選手は過去(かこ)2度の五輪で個人(こじん)種目では5位が最高です。悲願の金メダルをねらう来年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に向け「500メートル、1000メートルとも世界最速では滑っていない。この体でまだ伸(の)ばせる部分はある」と、さらなる成長を誓(ちか)っています。

 

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