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【親子で学ぶぅ】

<科学編>地球に似た惑星、7個発見

見つかった7個の惑星の大きさのちがいと、地表の色のそうぞう図。左のはしは中心になる恒星=NASA提供・共同

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 地球から39光年離(はな)れた恒星(こうせい)のまわりに、地球に似(に)た惑星(わくせい)が7個(こ)あるのを、ベルギーの大学などの研究チームが南アメリカのチリにある望遠鏡などを使って発見しました。

 大きさや重さ、温度が地球に近いため、水や大気が存在(そんざい)して生命を育む環境(かんきょう)がある可能性(かのうせい)があります。太陽系(けい)の外では、これまでも同じような惑星は見つかっていますが、一つの恒星のまわりに7個も見つかるのはめずらしいことです。

 チームは、39光年離れた場所にある、太陽の10分の1ほどの大きさの恒星を観測(かんそく)しました。すると、わずかな明るさの変化から、少なくとも7個の惑星がまわっていることが分かりました。

 恒星から惑星までの距離(きょり)は、太陽と地球の距離の100分の1〜16分の1とかなり短いですが、恒星の表面温度が低いため、どの惑星も生物がすむのに必要な液体(えきたい)の水がある可能性があります。 

 

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