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【親子で学ぶぅ】

<政治編>南スーダンから自衛隊引きあげ

5月末で引きあげが決まった南スーダンのPKO活動で作業する陸上自衛隊員=共同

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 政府(せいふ)はアフリカの南スーダンで国連平和維持(いじ)活動(PKO)に参加している陸上自衛隊(じえいたい)を5月末で引きあげさせることを決めました。引きあげが終われば、自衛隊の部隊(ぶたい)を送ってのPKO活動はなくなります。

 安倍晋三(あべしんぞう)首相は、自衛隊が行っている道路整備(せいび)などの作業が5月末に終わり「一定の区切りをつけることができる」と、引きあげの理由を説明しました。しかし、野党(やとう)は国会で、本当は南スーダンが危険(きけん)な状態(じょうたい)になり、PKOに参加できる戦闘(せんとう)停止などの条件(じょうけん)がくずれたためではないか、と政府を追及(ついきゅう)しています。

 南スーダンの自衛隊には、去年11月、武装(ぶそう)グループにおそわれた国連職員(しょくいん)などを助ける「かけつけ警護(けいご)」の仕事が新たに加わったばかりです。現地(げんち)の自衛隊が作った日報(にっぽう)には「戦闘」との言葉もありました。5月末まで緊張(きんちょう)は続きます。

 

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