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【親子で学ぶぅ】

<社会編>要らない携帯集め金メダルに

不要となった自分の携帯電話を提供するカースティ・コベントリーさん=6月29日、東京都港区で

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 2020年東京オリンピック・パラリンピックのメダル製作(せいさく)に、再生金属(さいせいきんぞく)を活用する取り組みが進められています。

 組織(そしき)委員会は、大会で想定される金、銀、銅(どう)メダル計約5000個(こ)全てを、携帯(けいたい)電話などから回収(かいしゅう)した金属で作る考えで、4月から取り組みを本格的(ほんかくてき)に始めました。メダル全てをまかなうには、携帯電話などの再生金属が約2000万個分必要ということです。

 6月29日には、競泳女子のオリンピック金メダリストで、アフリカのジンバブエのカースティ・コベントリーさんが、不要となった自分の携帯電話を提供(ていきょう)しました。東京都内の組織委員会を訪(おとず)れたコベントリーさんは「オリンピックを自分たちの一部と感じることができる取り組み。貢献(こうけん)できてうれしく思う」と話しました。

 

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