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【親子で学ぶぅ】

<国際編>ロヒンギャ差別 平和解決目指す

ミャンマーで演説するアウン・サン・スー・チーさん=9月19日(ロイター・共同)

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 ミャンマーの実質的(じっしつてき)なトップでノーベル平和賞の受賞者、アウン・サン・スー・チーさんは、ミャンマーの少数民族ロヒンギャへの差別問題について演説(えんぜつ)し、平和的な解決(かいけつ)を目指す考えを示(しめ)しました。

 仏教(ぶっきょう)が盛(さか)んな東南アジアのミャンマーで、イスラム教徒のロヒンギャは差別を受け、国民としても認(みと)められていません。

 8月に入ってから、ミャンマーの西部に暮(く)らすロヒンギャとミャンマーの治安部隊が激(はげ)しく争うようになりました。村が焼かれるなどした数十万人のロヒンギャは、命の危険(きけん)を感じてとなりの国ににげています。

 国際(こくさい)社会は、スー・チーさんにロヒンギャの問題を解決するよう求めています。ただ、ミャンマーの多くの国民はロヒンギャを敵(てき)と見ているため、スー・チーさんも演説で具体的な対策(たいさく)を示すことができませんでした。

 

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