東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 教育 > 親子で学ぶぅ > 記事

ここから本文

【親子で学ぶぅ】

<国際編>韓国と北朝鮮 オリンピック協力

9日、板門店で、南北会談で握手(あくしゅ)する韓国(右)と北朝鮮の首席代表=韓国取材団・共同

写真

 韓国(かんこく)と北朝鮮(きたちょうせん)の代表団(だいひょうだん)が9日、南北の軍事境界線(きょうかいせん)にある板門店(パンムンジョム)で会談しました。韓国の代表団は、北朝鮮が2月に開かれる韓国の平昌(ピョンチャン)オリンピックに参加すると表明したと明らかにし、成功に向けて両国が協力することでも合意しました。

 韓国と北朝鮮は、第2次世界大戦後の1948年に朝鮮半島を南北に分断(ぶんだん)する形で建国されました。両国は1950〜53年、同じ民族同士が争った朝鮮戦争を経験(けいけん)した後、休戦状態(じょうたい)にあります。韓国と北朝鮮の代表団が会談するのは約2年ぶりで、韓国の文在寅大統領(ムンジェインだいとうりょう)が就任(しゅうにん)してからは初めてです。

 朝鮮半島では、北朝鮮が核(かく)兵器やミサイルの開発を続けてきたことで南北の対立が深まり、「平和の祭典」とされるオリンピックを前に、会談を通じて韓国と北朝鮮の関係が改善(かいぜん)するかどうかが注目されていました。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報