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【親子で学ぶぅ】

<スポーツ編>ジョージア出身 栃ノ心が初優勝

賜杯(しはい)を手に喜ぶ栃ノ心関=両国国技館で

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 東京都墨田(すみだ)区の両国国技館(りょうごくこくぎかん)で行われた大相撲(おおずもう)初場所で、ジョージア出身の栃ノ心関(とちのしんぜき)(30)が初優勝(ゆうしょう)を果たしました。ジョージア出身では初の制覇(せいは)で、ヨーロッパ勢(ぜい)では3人目。横綱(よこづな)、大関(おおぜき)などの役がついてない平幕(ひらまく)力士としては、2012年の旭天鵬(きょくてんほう)関以来の優勝となりました。

 白鵬(はくほう)関、稀勢の里(きせのさと)関の2横綱が途中(とちゅう)休場した中、栃ノ心関は力強い右四つを武器(ぶき)に白星を重ねました。14日目の1月27日に松鳳山(しょうほうざん)関との平幕対決を寄(よ)り切りで制し、13勝1敗として優勝を決めると、最終日の千秋楽(せんしゅうらく)にも勝って14勝目を挙げました。

 力士を志(こころざ)し、2005年10月に来日しました。妻(つま)のニノさんと、昨年11月に生まれた娘(むすめ)のアナスタシアちゃんを故郷(こきょう)に残してがんばる栃ノ心関は「最高。こういう日が来るとは思わなかった」と目を潤(うる)ませました。

 

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