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【親子で学ぶぅ】

<スポーツ編>設楽選手 マラソン日本記録で1億円

日本新の2時間6分11秒でゴールする設楽悠太選手。奥(おく)は東京駅=2月25日、東京都千代田区で

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2月25日に行われた東京マラソンで、26歳(さい)の設楽悠太(したらゆうた)選手が2時間6分11秒の日本新記録を樹立(じゅりつ)しました。これまでの記録は2002年に高岡寿成(たかおかとしなり)選手がつくった2時間6分16秒で、16年ぶりの更新(こうしん)となりました。設楽選手にはボーナスとして1億円が贈(おく)られました。

 25日のレースでは10キロ付近で右ふくらはぎに強い痛(いた)みを感じ「正直、やばいと思った」とふり返りました。途中棄権(とちゅうきけん)も頭をよぎりましたが、懸命(けんめい)にピッチを刻(きざ)みました。30キロすぎに先頭集団(しゅうだん)から離(はな)れても盛(も)り返し、ゴール後は痛みで倒(たお)れこむ激走(げきそう)でした。

 レース後には多数の祝福メッセージがとどいたと言います。破格(はかく)のボーナスに「心の中は半端(はんぱ)なくうれしい。いろんな人からご飯をおごれと言われている」と、笑みを浮(う)かべながら話しました。

 

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