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【親子で学ぶぅ】

<経済編>携帯電話で五輪メダル作ろう

回収ボックスに携帯電話を入れる田中雅美さん(左はし)ら=3月28日、東京・丸の内で

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 全国の郵便局(ゆうびんきょく)で、使わなくなった携帯(けいたい)電話を回収(かいしゅう)する取り組みが始まりました。中の部品として使われているリサイクル金属(きんぞく)を取り出し、2020年東京オリンピック・パラリンピックで選手に贈(おく)るメダルの材料にするためです。

 全国2万4000カ所の郵便局のうち、大きな郵便局を中心に、3000カ所に専用(せんよう)の回収ボックスを置きました。

 3月28日のイベントでは、2000年のシドニーオリンピック競泳で銅(どう)メダルに輝(かがや)いた田中雅美(たなかまさみ)さんが「すばらしい取り組みですね」と話し、携帯電話をボックスに入れていました。

 東京大会では金、銀、銅のメダルをあわせて5000個(こ)用意する予定で、8トンの金属が必要です。まだ量が足りないため、国などは「メダル作りにぜひ協力してほしい」と呼(よ)びかけています。

 

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