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【親子で学ぶぅ】

<国際編>沖縄の落とし物 台湾に流れ着く

台湾の海岸で見つかったカメラが入っていた防水ケース=中央通信社・共同

写真

 台湾(たいわん)東部の海岸で3月27日、地元の小学生たちがデジタルカメラを見つけました。落とし主を捜(さが)したところ、台湾から約240キロ離(はな)れた、日本の沖縄(おきなわ)県・石垣島(いしがきじま)から流れ着いたことと、そこで以前ダイビングをしていた日本人がなくした物だったことが分かりました。

 カメラは防水(ぼうすい)ケースに入っていたため、壊(こわ)れていませんでした。カメラの中の写真を見ると、石垣島の景色や日本人が写っていて、最後の写真は2015年9月7日に撮(と)られたものでした。このことから、カメラは2年半かけて台湾にたどり着いたとみられています。

 落とし主捜しは、学校の先生が手伝ってくれました。一部写真をフェイスブックで公開し協力を呼(よ)びかけると、約12時間後、落とし主の東京に住む女子大生と連絡(れんらく)が取れたそうです。

 

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