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【親子で学ぶぅ】

<文化編>将棋の羽生さん最速で1400勝、勝率7割超す

名人戦の第1局で勝利し、1400勝を挙げた羽生善治さん=12日、東京都内のホテルで

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 将棋(しょうぎ)の第一人者羽生善治(はぶよしはる)さん(47)が史上最速、最年少で公式戦通算1400勝を挙げました。史上2人目で、達成時の7割(わり)1分(ぶ)2厘(りん)は最高勝率(しょうりつ)です。

 羽生さんは「まだまだ、先は長いですが、これをはげみに前に進んでいきたいです」と話しました。

 通算勝利数の歴代1位は、故大山康晴(こおおやまやすはる)15世名人の1433勝です。羽生さんはデビュー後32年、47歳(さい)での到達(とうたつ)で、大山15世名人がプロ入りから50年、67歳(達成時の勝率は6割5分3厘)で樹立(じゅりつ)したこれまでの記録を大きくぬりかえました。歴代3位は、加藤一二三(かとうひふみ)・九段(だん)(78)の1324勝です。

 羽生さんは、名人戦などのタイトルをあと一つ獲得(かくとく)すると、通算タイトル獲得数が歴代1位の100になります。

 

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