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【親子で学ぶぅ】

<国際編>おもちゃの船が大西洋を渡ったよ

おもちゃの海賊船を手にするオリー君(左)とハリー君=マクニール・ファーガソン氏提供、共同

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 イギリス北部、スコットランドに住む幼(おさな)い兄弟のおもちゃの海賊(かいぞく)船「アドベンチャー号」が、西アフリカのモーリタニアから約5カ月かけて大西洋を横断(おうだん)し、4月に南アメリカのガイアナ沖(おき)にたどり着きました。

 持ち主はオリー君(8つ)とハリー君(6つ)の兄弟。船の位置が分かるように衛星(えいせい)利用測位(そくい)システム(GPS)を載(の)せ、昨年5月にスコットランド東部から海に流しました。海賊船は北海を横断、スウェーデンやノルウェーへ渡(わた)る中でメディアでも紹介(しょうかい)されました。昨年11月にはノルウェー船の協力を受けてモーリタニアを出発。大西洋横断に成功しました。

 今はカリブ海方面に航行中ですが、GPSの電池残量が少なく充電(じゅうでん)が必要なため、付近の船が海賊船を助けようと捜(さが)しています。兄弟の父親は「次は日本からアメリカ西海岸へ太平洋横断に挑戦(ちょうせん)したい」と話しています。

 

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