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【親子で学ぶぅ】

<国際編>ハワイ島で噴火 溶岩被害続く  

4日、アメリカのハワイ島で、煙を噴き上げるキラウエア火山=米地質調査所提供、UPI・共同

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 アメリカ・ハワイ州のハワイ島にある世界最大級の活火山、キラウエア火山が3日に噴火(ふんか)しました。溶岩(ようがん)や煙(けむり)を噴(ふ)き出す噴火活動はその後も続き、周辺では強い地震(じしん)も起きています。ハワイの火山観測(かんそく)所は「噴火が数カ月続く恐(おそ)れがある」としています。

 キラウエア火山は火山国立公園の中にあり、多くの観光客が訪(おとず)れる人気スポットです。噴火する可能性(かのうせい)があるとして少し前に一時閉鎖(へいさ)されていました。

 アメリカのメディアによると、今回の噴火は「ハワイ式噴火」とよばれ、山の割(わ)れ目から真っ赤な溶岩がどろどろと流れ出るのが特徴(とくちょう)です。溶岩は住宅(じゅうたく)のある地域(ちいき)まで流れ、家が壊(こわ)れるなどしており、約2000人の住民らが避難(ひなん)しました。一方で、噴火活動が長引きハワイへの観光客が減(へ)ることも心配されています。

 

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