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【親子で学ぶぅ】

<社会編>リヤカー引き「地球2周」歩き通す

カナダ・トゥクトヤクトゥクに到着した吉田正仁さん=本人提供・共同

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 リヤカーを引いて世界中を歩いている吉田正仁(よしだまさひと)さん(37)が13日、ゴールと決めていた北極海沿岸(えんがん)のカナダ・トゥクトヤクトゥクに到着(とうちゃく)しました。延(の)べ約7万7500キロを1人で歩きました。「地球はとても大きいけど、小さな一歩を重ねることで2周分(に迫(せま)るほど)の距離(きょり)を歩ける」と話しました。

 2009年1月、中国・上海(シャンハイ)を出発し4年半かけてユーラシア大陸やオーストラリアなどを歩き上海にもどりました。その後アフリカ大陸を縦断(じゅうだん)。南米アルゼンチン南端(なんたん)からゴールを目指しました。一時帰国をはさみ、めぐったのは約60の国・地域(ちいき)で、くつ21足をはきつぶしたそうです。

 学生時代、野球やサッカーに興味(きょうみ)を持ちましたが続きませんでした。「一つのことをやりとげて自分を変えたい」と、食べ物など約100キロをリヤカーにのせて歩き続けました。

 

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