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【親子で学ぶぅ】

<社会編>札幌の時計台が化粧直し  

観光地として知られる札幌市時計台=北海道の札幌市で

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 北海道の札幌(さっぽろ)市の観光地として知られる「札幌市時計台」が、古くなった建物の外側を20年ぶりに改修(かいしゅう)する“化粧(けしょう)直し”のため、6月1日から10月31日まで休館となりました。再(ふたた)び見学できるのは11月から。

 時計台は木でつくられた2階建ての建物で、展示(てんじ)室やホールがあり、年間約20万人がおとずれます。5月31日に三重県四日市市から観光に来た看護師(かんごし)の女性(じょせい)は休館になることを知りませんでした。「初めて札幌に来ましたが、時計台は外せません。タイミングよかったです」と笑顔でした。

 札幌市によると、かべをぬりかえるなどして建物を直す間、時計台はシートでおおわれて見えなくなります。時間を知らせる鐘(かね)は、鳴らし続けます。担当者(たんとうしゃ)は「時計台を残していくために大切な改修です。きれいになった姿(すがた)を見に来てほしい」と話しています。

 

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