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【親子で学ぶぅ】

<くらし編>日本一暑い!熊谷41.1度

23日、国内観測史上最高の気温「41・1度」を表示する埼玉県熊谷市内の温度計

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 日本の広い範囲(はんい)で7月23日に気温が上昇(じょうしょう)し、埼玉(さいたま)県熊谷(くまがや)市で午後、41.1度を記録しました。これまでの最高気温は2013年8月に高知県四万十(しまんと)市で観測(かんそく)された41.0度で、国内最高記録を5年ぶりに更新(こうしん)しました。

 気象庁(きしょうちょう)は「命の危険(きけん)がある暑さ。災害(さいがい)だと思って」と熱中症(ねっちゅうしょう)に気を付けるようよびかけました。

 23日、熊谷市を歩くと、はだをさすような日差しで、5分歩いただけで大量のあせが全身からふき出すほどでした。夏休み中ですが、部活動を中止する学校もありました。60代の女性(じょせい)は「日本一はすばらしいけど、住民としてはつらいです」と話しました。

 今年の7月は猛暑(もうしょ)の日が続き、7月16日から22日の間に熱中症で病院に運ばれた人は全国で2万2000人を超(こ)え、そのうち65人が亡(な)くなりました。

 

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