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【親子で学ぶぅ】

<スポーツ編>御嶽海初優勝 大関へ名乗り

大相撲名古屋場所で初優勝し、パレードで手をふる御嶽海関(右)=7月22日、名古屋市のドルフィンズアリーナで

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 7月の大相撲(おおずもう)名古屋場所で、出羽海(でわのうみ)部屋の関脇(せきわけ)、御嶽海関(みたけうみぜき)(25)が初優勝(ゆうしょう)しました。平成生まれの日本出身力士として初。長野県出身としても、今の優勝制度(せいど)となった1909年夏場所以降(いこう)、初制覇(せいは)となりました。

 御嶽海関は2015年春場所でデビュー。そこから21場所での初優勝は、年6場所制となった1958年以降、出島(でじま)関と並(なら)び3番目の速さです。横綱(よこづな)9人を出した出羽海部屋としては、1980年初場所の三重ノ海(みえのうみ)関以来38年ぶりの優勝で、節目の50度目となります。

 今場所はいずれも30代の3横綱1大関が休む異常事態(いじょうじたい)でしたが、14日目に13勝1敗として優勝を決めました。次世代を担(にな)う大関候補(こうほ)として名乗りを上げた御嶽海関は「早かったようで、長いような充実(じゅうじつ)した場所だった。賜杯(しはい)を持てると思わなかった」と喜びました。

 

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