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【親子で学ぶぅ】

<くらし編>出かけて涼もう「クールシェア」  

クールシェアを呼びかける寺川綾さん(右)ら=7月26日、東京・日本橋で

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 夏の暑い日に自宅(じたく)のエアコンを止め、公園や図書館、まちなかのカフェやデパートなど涼(すず)しい場所に集まって過(す)ごすことを「クールシェア」と呼(よ)びます。環境省(かんきょうしょう)はクールシェアを多くの人に知ってもらおうと、東京都内で7月26日にPRイベントを開きました。

 みんなが自宅でエアコンを使うと、電気をたくさん消費します。電気を作る発電所では、地球温暖化(おんだんか)の原因(げんいん)となる二酸化炭素(にさんかたんそ)が排出(はいしゅつ)されます。みんながエアコンを止めて涼しい場所に集まれば、電気を節約でき、二酸化炭素を減(へ)らすことにもつながるのです。

 今年は暑い日が多く、まちなかで涼める場所が増(ふ)えれば熱中症対策(ねっちゅうしょうたいさく)にもなると期待されます。

 イベントに参加したロンドン・オリンピック競泳銅(どう)メダリストの寺川綾(てらかわあや)さんは「気軽に涼めるのでありがたいです」と笑顔で話していました。

 

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