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【親子で学ぶぅ】

<文化編>一休さんのお寺に漫画ふすま絵

京都市の大徳寺・真珠庵に完成した、漫画家の北見けんいちさんが描いたふすま絵=8月23日

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 「一休(いっきゅう)さん」で知られる室町時代の高僧(こうそう)、一休宗純(いっきゅうそうじゅん)ゆかりの大徳寺(だいとくじ)・真珠庵(しんじゅあん)(京都市北区)で、「釣(つ)りバカ日誌(にっし)」の漫画家北見(まんがかきたみ)けんいちさんらが描(か)いたふすま絵が完成し8月23日、報道陣(ほうどうじん)に公開されました。

 真珠庵には、安土桃山(あづちももやま)時代の絵師長谷川等伯(えしはせがわとうはく)(1539〜1610年)らのふすま絵がありますが、修復(しゅうふく)することになったため、その間の代わりのふすま絵を、北見さんら6人に依頼(いらい)しました。

 北見さんは、釣りバカのキャラクターや友人らが島で宴会(えんかい)をしている様子を表現(ひょうげん)しました。ゲーム「ファイナルファンタジー」のアートディレクターを務(つと)めた上国料勇(かみこくりょういさむ)さんは、人気グループ「EXILE」をモデルに風神雷神(ふうじんらいじん)を描きました。北見さんらのふすま絵は9月1日から12月16日まで特別公開されます。拝観(はいかん)料は大人1200円、中高生600円、小学生以下は無料です。

 

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