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【親子で学ぶぅ】

<社会編>御嶽山噴火から4年 遺族ら追悼

御嶽山の噴火から4年となり、追悼式で花をそなえる遺族ら=9月27日、長野県王滝村で

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 58人が死亡し、5人が行方不明になった御嶽山(おんたけさん)(長野・岐阜(ぎふ)県)の噴火(ふんか)から4年となった9月27日、ふもとの長野県王滝村(おうたきむら)で追悼(ついとう)式が開かれ、遺族(いぞく)らが噴火した時間の午前11時52分に合わせておいのりしました。

 追悼式では小学5年生だった次女の照利(あかり)さん=当時(11)=をなくした愛知県豊田(とよだ)市の長山幸嗣(ながやまこうじ)さん(48)が「娘(むすめ)ともっと一緒(いっしょ)に笑っていたかったです。いまだにいえない悲しみをかかえながら、少しでも前向きに生きようとがんばってきました」と4年間の思いを話しました。

 追悼式には遺族85人をふくむ約170人が参列しました。

 9月26日には、長野県木曽町(きそまち)側から頂上(ちょうじょう)まで登れるようになり、遺族は噴火後初めて頂上をおとずれ、慰霊(いれい)しました。27日も、新たにもうけられた慰霊碑(ひ)に手を合わせる人がいました。

 

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