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【親子で学ぶぅ】

<経済編>「空飛ぶ車」来年にも登場

大手電機会社NECの「空飛ぶ車」の模型(もけい)

写真

 道が混(こ)んでも空に飛び立ち、あっという間に到着(とうちゃく)できる−。SF映画(えいが)に登場しそうな「空飛ぶ車」の試作車が2019年にお目見えしそうです。

 日本では今、国や会社、大学がメンバーの協議会が「空飛ぶ車」の開発を目指し話し合っています。協議会では来年に人が乗れる試作車をつくり20年代には実際(じっさい)に使えるようにしたい考えです。

 「空飛ぶ車」は石油が燃料(ねんりょう)の飛行機とちがって、電気でプロペラを動かし、垂直(すいちょく)に離着陸(りちゃくりく)できます。人の代わりに、人工知能(じんこうちのう)(AI)というコンピューターで操縦(そうじゅう)する自動運転の研究も進んでいます。

 騒音(そうおん)が小さく、安い費用で飛ばすことができ、道路が混み合う渋滞(じゅうたい)が起きづらくなる長所もあります。ただ、事故(じこ)を起こさないで安全に飛ばせる技術(ぎじゅつ)の開発やルール作りなど、むずかしい課題もたくさんあります。

 

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