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【親子で学ぶぅ】

<社会編>マグロ初競り 最高額の3億3360万円

豊洲市場の初競りで、最高額で買い上げたクロマグロを解体するすしチェーン店運営会社の社長=5日、東京都中央区で

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 昨年10月に開場した豊洲市場(とよすしじょう)(東京都江東(こうとう)区)で、今年最初の取引となる「初競(はつせ)り」が5日開かれ、278キロの青森県大間(おおま)産のクロマグロに3億3360万円(1キロ当たり120万円)の値段(ねだん)が付き、売られました。

 競りは、市場に出された魚や野菜、肉などに対し、買いたい人たちが集まって値段を出し合い、一番高い値を付けた人が買える取引です。今回の値段は、東京の中央卸売(おろしうり)市場で記録が残る1999年以降(いこう)の最高額(がく)です。

 買い上げたすしチェーン店の運営(うんえい)会社は、マグロを東京の本店で解体(かいたい)、客に提供(ていきょう)しました。にぎりずし1万5000個(こ)分で、1個当たり約2万2000円の計算になりますが、大トロ398円、中トロ298円、赤身158円(税(ぜい)別)とふだんの値段で提供しました。食べた会社員は「3億円と聞いて、その分おいしく感じました」と満足そうでした。

 

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