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【NIB・出前講座】

生活目線で政治報道 NECグループ会社で本紙・金井政治部長講演

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 NECグループの情報システム開発会社「NECソリューションイノベータ」(東京都江東区)で今月十二日、東京新聞の出前講座が行われ、本紙の金井辰樹政治部長が政治報道をテーマに講演した。同社で官公庁などのシステム開発を手がけるパブリック事業本部第二官公ソリューション事業部が、部員の意識改革を目的に今春から続けている勉強会の一環。これまでは社内講師を招いていたが、広く社会を知る機会をつくろうと、本紙に出前講座を依頼した。

 金井政治部長は「ネット情報全盛の今も、新聞の信頼度は高いと思う。政治は突き詰めれば『生活のルール』をつくる所。政治報道も、政治家の広報機関にならぬよう、生活の目線で取材している」と説明。

 トランプ米次期大統領については「『最後は常識的な線に収まる』という思い込みが米メディア、首相官邸、私にもあり、勝利を見抜けなかった」「トランプ氏当選という一つのニュースが真珠湾訪問や衆院解散など、さまざまなニュースとつながっている。そういう視点が大切」と話した。

 講演後、部員から「日ロ交渉の行方は」「消費税増税は必要か」などと、活発な意見交換が行われた。

 企業、大学などを対象とした東京新聞出前講座についての問い合わせは、担当の榎本=電03(6910)2200、平日午前九時半〜午後五時半=まで。

 

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