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【NIB・出前講座】

広報の基本、写真技術を学ぶ 大和ハウスグループで出前講座

写真

 住宅総合メーカー「大和ハウス工業」東京本社(東京都千代田区)で、大和ハウスグループ各社の広報担当者らが広報の基本や広報写真の撮り方を学ぶ東京新聞出前講座が行われた。グループ各社の広報スキル向上を目的にした研修の一環で、大和ハウス工業が本紙に講座を依頼した。

 講座(二月二十日開催)の前半は本紙経済部の池井戸聡デスクが、マスコミとのリレーション強化について講義=写真。大手企業のトラブルを取材した経験を基に、「大きな問題が発生したら早い段階で責任者を出して説明させた方がいい。対応が遅れるほうがマイナス」などと説明。実際に報道各社に配布された広報資料を例示し「業界用語だらけの資料では何も伝わらない。関心を引きそうな部分を詳しく説明するなど、記者が『おっ』と思うよう、広報資料の工夫を」と話した。

 後半は、本紙写真部の笠原和則デスクが、広報写真の撮り方を説明。講演会や会議風景の撮り方、露出補正の効果などを解説。「表彰式の写真で、主役は表彰される人。表彰状を渡す社長さんに気を使ってはいけません」などと説明した。講義の後、受講者は持参したカメラで、説明を聞きながら、人物や窓からの風景などを撮影していた。

 企業や大学などを対象とした東京新聞出前講座についての問い合わせは、担当の榎本=電03(6910)2200、平日午前9時半〜午後5時半=まで。

 

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