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【NIB・出前講座】

東海大生が「まわしよみ新聞」 注目記事を仲間に紹介

作った新聞を説明する学生たち=神奈川県平塚市の東海大学で

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 「難しそう」と思いがちな新聞を仲間とともに気軽に読みながら楽しく交流する「まわしよみ新聞」の出前講座が、東海大学(神奈川県平塚市)で開かれた。

 文学部広報メディア学科一、二年生が中心の「東海ジャーナリズムプロジェクト」(羽生浩一教授)の活動に、本紙読者部の鈴木賀津彦編集委員が招かれ、学生十三人が参加した。

 講座は、グループで新聞を読み、それぞれが気になったり面白いと感じたりした記事を三本切り抜く。次のおしゃべりタイムでその理由や狙いを紹介し、一枚の壁新聞を作る。最後に発表して参加者全員で面白さを分かち合う「遊び」だ。

 学生は三グループに分かれて取り組み、東京新聞の四コマ漫画「ねえ、ぴよちゃん」から名付けた「THE PIYO TIMES」や「ALL LOVE新聞」「Known times」の壁新聞を作った。

 学生たちは「私でも理解できる記事が多いのは意外な発見。視野が広がって良かった」「自宅近くの科学館で幸せを呼ぶ白いカエルが展示中とは知らなかった。地域ニュースは大切」「面白い記事が結構あり、毎日読むことが大事ですね」などと感想を述べた。

 鈴木編集委員は「新聞は一人だけで読むものではなく、みんなで読み比べしてコミュニケーションする道具だと分かってもらえた」と話した。 (野呂法夫)

 

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