東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 教育 > NIB・出前講座 > 記事

ここから本文

【NIB・出前講座】

子どもの心身整える 気持ちの言語化大切 本紙運動部長が講演

一流アスリートを例に挙げて、子どもたちへの関わり方について話す谷野哲郎記者=墨田区で

写真

 墨田区内で子どもの育成にかかわる人たち向けの講習会が十七日夜、区内で開かれ、本紙運動部長の谷野哲郎記者が「アスリートに学ぶ 子どもの心身の整え方」をテーマに講演した。

 優れた選手に共通する長所として、言葉で自分の考えを伝えられることを挙げ、「スポーツ界では競技を問わず、若手に言葉の使い方を指導している。気持ちを言語化できることは子どもたちにとってとても大切」と訴えた。

 また、選手の育成法について、知識や技術を指導者が教える「ティーチング」と、効果的な質問などで気付きや行動を引き出す「コーチング」を紹介。「過ぎたティーチングはパワハラを引き起こす。ティーチングとコーチング両方を組み合わせた指導が必要という考え方が広がっている」と話した。谷野記者は、本紙の子育てサイト「東京すくすく」でも、スポーツの話題を伝えるコラム「アディショナルタイム」を連載している。(小林由比)

 

この記事を印刷する

PR情報

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】