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【放送芸能】

「ブラスト!ミュージック・オブ・ディズニー」 音楽×スポーツ新感覚舞台

「超絶技巧の演奏を楽しんでほしい」と熱演する石川直さん(手前)=山形県南陽市で

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 高い技術に裏打ちされた金管楽器や打楽器の演奏と、バトンや旗を操るダンサーによるパフォーマンス「ブラスト! ミュージック・オブ・ディズニー」が八月、東京・渋谷の東急シアターオーブにやってくる。チームの中核を担う打楽器奏者の石川直(なおき)(42)は「『ブラスト!』は音楽とスポーツを統合した総合芸術。ぜひ大勢の人に体感してほしい」と意欲を見せる。 (池田知之)

 「ブラスト!」は、演奏しながら行進する「マーチングバンド」のエンターテインメント性を発展させた米国発のパフォーマンス。二〇〇三年に日本初上陸し、今年も七月から十月まで全国を巡回中で、東京では八月十五〜三十日に計二十三公演が予定されている。

 公演では、日本と米国の三十五人の出演者が「ピノキオ」や「シンデレラ」「モアナと伝説の海」などディズニー映画の名曲を披露し、舞台を縦横無尽に舞う。時には、奏者がステージから降りてきて観客席と一体となって盛り上がる。石川は「『ブラスト!』もディズニーもどちらも米国生まれのエンターテインメント。相性は抜群です」と太鼓判を押す。

 石川は〇〇年から「ブラスト!」に参加。巧みなスティックさばきで、ドラムの音を変える。「すべての文明に打楽器が存在する。ハートに直接訴えかける楽器だと思います」と話す。

 ステージは二部構成の二時間。休憩時間には、メンバーがロビーに移動し、観客のすぐ近くで演奏する。「『ブラスト!』はパワー充電型エンターテインメント。見ると『明日も頑張ろう』いう気持ちになるはず」とアピールする。

 八月二十一、二十八日は休演。問い合わせはキョードー東京=(電)0570・550・799=へ。

 

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